ついにこの日がやってきた。
前回大人も大丈夫だと言ってくれた20歳専門学生・Kちゃんとの2回目の逢瀬である。
最初なので当たり外れがあってはならないと思い、ラブホではなく駅前のシティホテルのデイユースを予約。
いつものように早めにホテルについてこれまで以上に入念に入念にボディーペーパーで体を拭く。後でシャワーも浴びることになるのに、ムスコの裏の裏まで丁寧に拭く。
前日までは本当にKちゃん来てくれるかなあと不安もあったが、当日Kちゃんの方から
「今日はよろしくお願いします♡」と連絡が来ていたので、安心して待つ。
するとホテルのロビーの向こうからスラッとして目のくりっとしためるる似のKちゃんが私をみつけ、嬉しそうに手を振ってくれた。
「きれいなホテル予約して頂いたんですね・・高そう・・。ありがとうございます。」
(デイユース3時間だとラブホより安くつくんだけどね)
ロビーから、学校のことや好きな服装などについて話をしながらお部屋にイン。
部屋に入って買ってきたコーヒーを飲みながらしばらく談笑。
「じゃあ、そろそろシャワー浴びる?お先にどうぞ」と私から促し、Kちゃんはシャワーへ。
これからの時間を考えると、私はもうドキドキが止まらない。
こんな思いは何年ぶりだろうか。
やっぱパパ活すごい!!!
「上がりましたのでどうぞ」
タオルのみをまとっためるる似の20歳・Kちゃんが目の前に現れた。
せ、セクシー、、、、、、、


私は興奮をおさえきれないままシャワーを浴び、ギンギンになるムスコを隠しながらシャワーから出る。
電気を暗くし、ベットイン。お互いめちゃくちゃ緊張が伝わる。
「あ、ゴムはつけてください・・」「もちろんやで」などと会話をしながらフレンチキスからスタート。
タオルを取って一糸まとわぬ姿となったハタチの白いピチピチの女体は本当に美しい。
キスを重ね、一通りの私の責めを受け入れてくれたKちゃんはもうビショビショ。
Kちゃんからもたくさんの愛のある愛撫やぎこちなくも気持ちのいいフェラをしてもらい、我慢できず、
もうそこからは一直線・・・
「優しくしてくれてお上手ですね・・めちゃ気持ちよかったです。」
これだけはKちゃんと同性代の男子諸君には負けへんで!などと思いながら優越感に浸る。
しばしKちゃんは私の腕枕。アフタートークも盛り上がる。
そして「また会いたいです。」といってくた。
「今日は夜で時間がなかったけど、今度はご飯もいこうね。」などとお話をし、お互いシャワーを浴びてホテルを退出。
近くの駅まで一緒に歩いて解散。
なんだろう・・この性的なものだけでない満足感。
風俗は60分や90分などとタイマーで計って時間を買う。
そういう意味ではお話ししたり部屋でお茶したり時間を気にせずセックスしたり・・・ってもしやこれ、風俗よりコスパもめちゃくちゃいいのでは?などどと冷静に考えていた三太郎であった。
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