【パパ活/リアル体験記】ガチ恋OLと2回目のセックス(Yちゃん5回目)

パパ活
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今のところ、本命PJさん、20歳OL・Yちゃんとの5回目の逢瀬である。

Yちゃんは私がヘタれてしまって、お茶やご飯に3回を費やし、前回4回目の逢瀬でついに大人の関係となった、ガチ恋しそうなとても可愛くて愛想がよくてノリのいい若干20歳の女の子である。

今回もお互いの仕事上がりに会うこととなり、時間もあまりなかったので即ホテルでの逢瀬となった。

前回の逢瀬から約2週間後である。

私は仕事上がり、ウキウキしながら集合場所へ向かう。

すると先に着いていたYちゃんが私に気づき、満面の笑みで手を振ってくれる。

そして会うなり

「聞いてください!! この前話してた〇〇の件なんですけど・・・」

たわいもない話だが、このYちゃんの人懐っこさが本当に可愛らしい。

ノリノリで話をしながら、ラブホテルへチェックイン。

ちなみに今回はお互い時間が読めなかったので、シティホテル等の予約はしていなかった。

ホテルのソファでもたわいもない話やYちゃんの仕事の話で盛り上がり、時間がどんどん過ぎていく。

風俗ならこのソファで話しているこの時間は「早く終わらないかな・・、話ばっかりして時間を稼ぐ地雷嬢かな・・」

となるが、パパ活においては時間を気にすることなく、むしろ女の子がたくさん話をしてくれることが嬉しい。

そして、Yちゃんからシャワーを浴びることとなる。

Yちゃんのシャワーを待っている間、私はテレビを見ながら心を落ち着けようとするも、

こんな愛くるしいYちゃんとこれからセックスできるのかと思うと興奮が収まらない。

一緒にシャワーに入るものもちろんいいのだが、シャワーを待っている時間が私は大好きだ。

そうこうしていると

「出ましたのでどうぞ・・・」

濡れたお肌がやけに色っぽい、バスタオルだけをまとったYちゃんがそこにいた。

私もさっとシャワーを浴び、ベットイン。

熱いディープキスからスタート。

5回目の逢瀬である。

お互いのことをよくわかっているので、スイッチが入るとお互い激しく求め合う。

Yちゃんはすぐにビショビショになっていた。

そして私のモノを一生懸命頬張ってくれる。

ベッドのシーツはYちゃんの愛液と唾液でベタベタになっていた。

たくさん求め合い、正常位で挿入。

その時のYちゃんのうっとした目は忘れられない。

エッチな意味ではいろんな体位で交わりたかったが、お互い求めて燃え上がってしまい、そのまま正常位でのピストンが加速。

そしてお互いそのまま果ててしまった。

「今日も気持ちよかったよ・・」

「ほんとに?うれしい。私も気持ちよかった・・・」

裸のまま抱き合ってしばしピロートーク。

後ろからハグしながら見るYちゃん・・本当に好きになりそうでヤバい・・

Yちゃんが心の中で何を考えているかはわからないが、完全に割り切って考えているわけではないと思う。

いや、パパ活だとはわかっている。でもアラフォーになってまたこんな気持ちになれるなんて・・・

あくまでも会っている時の疑似恋愛を楽しんでいるんだ。

これ以上ハマらないようにしないと・・・と自分に言い聞かせる三太郎であった。

そしてまた会おうという話をしながら駅まで一緒に歩き、バイバイ。

また、会おうね・・

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Love&(ラブアン)

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