高校卒業したてのほぼJK18歳、少し丸顔で愛嬌があり、元気印のめちゃくちゃかわいNちゃんとお約束のホテルデートの日となった。
「いきなりは緊張するので、先にお寿司食べに行きたいです。」
と言ってくれていたNちゃん。
お約束通り、集合してまずはカジュアルなお寿司屋さんでサクッとお寿司を食べることとなった。
「マグロとサーモンが大好きなんです。」
白身魚の旨さを知るのはお酒が飲めるようになってからかなあ。健気で可愛いな。
カウンターでNちゃんの横顔を眺めながら、この後のことを想像するとドキドキしてくる。
お寿司も食べ終わり、お約束通りホテルへ向かう。
「ホントに大丈夫？」
「はい、緊張しますが・・・」
そしてあらかじめデイユースで予約していたホテルにチェックイン。
まずは私がシャワーを浴びる。
これから１８歳の高校卒業したての・・・・興奮でシャワーを浴びているだけなのに私のそれはギンギンになる。
なんとか抑えて冷静をよそおい、交代でNちゃんがシャワーに行く。
タオルをまとったNちゃんが部屋に帰ってきた。
「あの・・・ほんとごめんなさい・・・女の子の日が来ちゃってたみたいで・・・今日は最後まではできないですが、でも三太郎さんには気持ちよくなっていただけたらと思います・・・」
ん？ もしや最初からそういうつもりだった？
という思いもなくはないが、「次は万全な時にお願いします。」と言ってくれたし、身体のことなので無理強いすることもない、大事にしてほしいと思った。
「だったら今日は無理せずお話だけにしようか？」と声をかけるも、
「いや、大丈夫です。」
とのことでキスからスタート。
私の舌が１８歳のかわいいNちゃんのお口の中に入る。若い女の香りがする。。
そして若くてハリのあるおっぱい、お腹、太ももをめいいいっぱい味わう。
そして攻守交代となり、Nちゃんからのご奉仕を受ける。
ねっとりとしたキスをしてくれて、顔を赤らめながら私のソレをほおばってくれた。
ぎこちなく、少し痛いくらいのフェラが初々しさ満点でたまらない。
そして最後は、激しいキスをしながら手でしごいてくれ、絶頂を迎える。
わずか1ヵ月前までは制服を着ていたほぼJK、１８歳のNちゃんの手の中は私の白い体液でいっぱいになる。
しかしまあこれはなんとも言えない恍惚とした光景である。
「今日は本当にごめんなさい・・・
でも次は私も気持ちよくしてくださいね・・・」
その言葉に私のソレはまた勃ち上がってしましそうになったが、ここもなんとか抑える。
セックスはお預けとなったが、１８歳ほぼＪＫに手でイかされた事実に私に秘められたＭっ気が爆上がりしそうになったひと時となった。
次回セックスが楽しみである。
〈関連記事〉
私が高校卒業したての１８歳に手でイかされ、Mっ気が湧き出てきそうな体験をするきっかけとなったサイトはコチラ。１８歳・１９歳の若い女の子が今日もどんどん会員登録しています。
ホンモノの若い素人を逃す前にまずは600円お試しプランで感動体験を。
コメント