美人でかわいげもたくさんある就活を終了した看護師のタマゴ・21歳JDかなちゃん。
2回目の逢瀬はフレンチ居酒屋で楽しくご飯を済ませた。
ご飯が済んで、運命の20時30分である。
フレンチ居酒屋での雰囲気も良かったので、私はまだ少し早いよな・・と思いながら勇気を振り絞って直球勝負。
「緊張するし、恥ずかしいから握ってて。」と言われ、手を繋ぎながらそのままラブホテルにチェックイン。
「・・・来てしまった、こんなに早めに来るとは思ってなかった・・・でも・・・三太郎さんやからやで。」
「無理しないでいいよ。今日はやっぱりこのまま帰るのでもいいよ。」
「いや、めっちゃ緊張するけど大丈夫です。」
(お風呂が丸見えのラブホテルのお部屋である)
「シャワー入ってくるけど見たらあかんで。」
かなちゃんが先にシャワーに入る。
「見ない見ない!」
とはいったものの、若くて美人で可愛い21歳・看護師の卵の裸姿が気にならないわけがない。
多少チラ見をしたが、あとはベッドでの楽しみに置いておくとした。
「おまたせ。」
少し髪の濡れた女神がそこに立っていた。
「見てないやろうね!」
「見てない見てない!!」
そんな会話を楽しみつつ、私もシャワーを浴びる。陰部を中心に入念に洗浄を行う。
これからのセックスに夢を膨らませて・・・
シャワーから出てかなちゃんが横になっているベッドに入る。
キスからスタート・・・
かなちゃんは緊張でガチガチである。
かなちゃんのタオルをはぎ取ると、きれいで白いおっぱい、ムチムチの白い太ももが露になる。
手と舌で愛撫を行うと
「ああっ・・うっ・・・」とかなちゃんの堪えるような可愛い吐息が漏れる。
かなちゃんのアソコへ手をやると、もう洪水状態であった。
「すごい濡れてるよ・・」
「そんなことないもん!!あっっ・・・はぁっ・・・」
私のクンニでかなちゃんは果ててしまった。
そのままかなちゃんからの攻めはなく、横になっていたが恥ずかしそうだったので。攻めてほしいとは言わず、
「挿れるよ・・」
「うん・・・」
ゴムを装着し、正常位で挿入。そのままゆっくり腰を動かす。
「はぁっ・・ふぅんっ・・・」
かなちゃんの吐息が大きくなる。
私はそのまま腰を振る。すると喘ぎ声の大きくなったかなちゃんが私の乳首をいじってきた。
私は興奮度MAXとなり、そのまま果ててしまった。
「・・・恥ずかしかった。でも、、気持ちよかった。」
しばしピロートークを行い、お互いシャワーを浴びてホテルを出る。
「また、ご飯行こうね。」
などと駅まで会話をしながら歩き、バイバイ。
次回もセックス出来たらもっとかなちゃん積極的になるかな・・・
余韻に浸りながらそのようなことを考え、家路につく三太郎であった。
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