ついに、ついにこの日がやってきた。
20歳OL・Yちゃんとの4回目の逢瀬である。
私のヘタレっぷりとYちゃんの女の子の日との兼ね合いで約束をしながらもなかなか大人にたどり着けなかったYちゃんとついにセックス前提で逢瀬をすることとなった。
Yちゃんと出会って、衝撃を受け、ガチ恋しそうになって3か月が経っていた。
ここまで引っ張ってしまった分、この日の楽しみは尋常ではなかった。
こんなドキドキするのは何年ぶりだろう・・・年甲斐もなく私はウキウキしながら昼間は仕事をしていた。
そして夜になる。お互い仕事も遅くなったので、食事などにはいかず、ホテル直行となった。
この日のために私はキレイ目のシティホテルのデイユースを予約。
待ち合わせをしてドキドキしながら一緒にホテルにチェックイン。
「わあ、きれいなホテルですね。予約とかありがとうございます。」
礼儀正しいYちゃんは本当に好感が持てる、普通のかわいい紛れもない素人のOLさん。
ソファで買ってきたスイーツを一緒に食べ、お互いの近況報告や、Yちゃんの仕事の悩みなどを聞いてあげる。
サラリーマンの先輩として、少しはアドバイスができたかなと思う。
しかしこれまでもそうであったが、Yちゃんとお話をしているだけで本当に楽しい。
そして、Yちゃんからシャワーを浴びることになった。
出会って3か月。3回のお食事をしてある程度仲良くなった間柄。
やはり出会って早めにセックスをする場合と、緊張の度合いが違う。
そんなことを考えていると部屋着に下着姿となったYちゃんがシャワーから出てくる。
う、美しい・・・
夢見心地で私もシャワーを浴びる。
そしてベッドに入り、激しいキスが始まる。
ここまでセックスの機会を引っ張ってきた分、お互いの感情が爆発。
激しく求め合う。
Yちゃんはめちゃくちゃ緊張していたが、少しは同じ気持ちでいてくれていたようだ。
Yちゃんの吐息が漏れる。
Yちゃんのアソコはもう大洪水である。
そして、恥ずかしがりながらもYちゃんからの熱い奉仕を受ける。
少し痛みを感じるが、激しく私のソレを吸い上げてくれ、一生懸命さと素人感があってたまらない。
そして正常位で挿入となる。
私のソレがYちゃんに入っていく瞬間のYちゃんの火照ったその表情が脳裏に焼き付く。
この瞬間はガチ恋気味が、ガチ恋に変わっている。
正常位で舌を絡ませ合いながら、激しく求め合った・・
「Yちゃん、気持ちいい・・」
「本当?うれしい・・・」
そしてそのまま私は果ててしまった。
そのまま少しの間ピロートーク。
なんだろう、この達成感・・・・
「また近々会いたいです・・」
「うん、今日は最初緊張したけど本当にたのしかったね・・」
そんな会話をしながら、ホテルをチェックアウト。
駅まで一緒に歩き、バイバイ。
ああ、、、これ!これなんですよ!!!
風俗では味わえなかったこの感覚。Yちゃんが全てを満たしてくれる。。。
これからもYちゃんとの逢瀬が楽しみで仕方がない。
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