お茶で顔合わせ、その後2回身体を重ね、楽しくご飯も行くことができている20歳・超絶美肌美容学生Sちゃん。
今のところ私にとって一番の定期の女の子である。
Sちゃんも私との時間を楽んでくれているとようで、また会いたいと言ってくれた。
今回は、私の仕事が休みの日にたっぷり時間をとって会えることになった。
夕方集合し、まずは食事である。和食の居酒屋で軽く飲む。
出会った頃のSちゃんは緊張もあったが、4回目の逢瀬となると、お互いの人となりもわかってSちゃんもだいぶ素を出してくれるようになっていた。
この後、このうら若き超絶美肌美容学生とあんなことやこんなことができるのか・・・
興奮と幸せをかみしめながらのお食事はお酒も進む。
おなかもそこそこいっぱいになり、店を出る。
そして事前に調べておいた綺麗めのラブホテルにイン。
ホテルのソファでくつろぎながら、私はSちゃんの肩に手をやり、そっと抱きしめる。
Sちゃんも応えてくれ、軽く口づけを交わす。
これ以上は我慢できなくなるので、お互いシャワーに行くこととなる。
Sちゃんのシャワーを待っていると、お風呂から口笛が聞こえてくる。
何気ないことではあったが、それだけSちゃんが自然体でしかも口笛は気分がいい時にするものだから
私は心底嬉しかった。
私がシャワーから帰ってくると、ベッドで超絶美肌美容学生がセクシーな目で私を見つめている。
私はその大きな目に完全にやられてしまい、すぐさま彼女を抱き寄せ、ディープキスが始まる。
1,2回目のセックスよりも激しいディープキス。Sちゃんは完全に私に心を許してくれているようだ。
まずは私が20歳の超絶美肌美女の味を堪能する。
Sちゃんは私の攻めに、大きな声ですぐにイってしまう。
「優しくされると気持ち良すぎて・・・」
とほっぺを真っ赤にして言ってくれるSちゃんに私の興奮は収まらない。
そこで攻守交代となる。
Sちゃんは恥じらいながらも、初めて私の乳首を攻めてくれ、気持ちのこもったフェラをしてくれる。
頃合いとなり、今回はSちゃんに上に乗ってもらい、騎乗位で挿入。
あまり騎乗位の経験がないとのことで、まだまだ腰の動きがぎこちないが、それがまた興奮する。
その後、超絶美肌のSちゃんのお尻を眺めながらバックで突いていく。
最後は正常位。Sちゃんの声が次第に大きくなっていき、Sちゃんはまたイってしまう。
そしてだいしゅきホールド状態でディープキスをしながら私もフィニッシュ。
この日はたっぷり時間もあったので、お互い果てて、そのまま少しばかり寝てしまう。
お互い目が覚め、しばしピロートーク。
「回を重ねるごとに本当に気持ちいです・・相性・・良いですよね・・・」
とSちゃん。
20歳のこんな可愛い女の子にこんなことを言ってもらって・・・最高かよ・・・
しばしホテルでゆっくりお話をし、シャワーを浴びチェックアウト。
駅まで歩く途中、次の約束をし、バイバイ。
夕方からSちゃんとたっぷりの時間を過ごし、めちゃくちゃ満足感のある1日を過ごした三太郎であった。
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